実際に通われた卒業生の実例をご紹介します。
- 高1からコツコツと通って現役で国立大学合格へ
高校1年生の秋に入塾。週1で通い、半年後には学校の試験で成績が上がり始めるように。夏季や冬季の休暇中は日数を増やして通う。志望校である国公立大学へ現役で合格。
- 学校の成績が格段にアップし、指定校推薦で合格
数学が大の苦手で、過去には学校のテストで100点満点中10点を取ってしまったこともある生徒様。最終的には90点でクラス上位を取るまでに大幅成績アップ。無事に指定校推薦を得ることができ、現役で合格。
- 数学を強化して難関国立にリベンジ
東大理Ⅰという難関受験を目指していた高卒生。入塾前の現役時代には二次試験で数学が6問中1問しか解けなかったが、短期間で集中的に数学を強化し、1年後には3問をクリアして無事に第一志望合格。(東大理系の場合、数学は3問正解すれば合格ラインです。)